万全の状態で臨んだストロングス戦だが、先発=だいと105球の粘投も、タイガース打線は6安打を放ちながら、相手左腕のうまい牽制で再三チャンスをつぶされ得点につなげられなかった。
一方ストロングスは1安打ながら6四死球を生かしソツなく加点!!
残念ながら”春の屈辱”とはいかなかった!